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2015年12月18日 (金)

013 居る 【いる】

存在していること。それを好ましく思わないことをそれとなく匂わせる場合に用いることが多い。
また、いないはずの人物がそこに留まっていること。


【例文】
① なんだよあいつ、まだ休憩室に――よ。
② 501号室に――おばあさんを、何人もの看護師が目撃している。


【解説】
複数の解釈がある当用語は、新人薬剤師にはしっかりした使い方を覚えておいてもらいたい。大抵の場合、そこに存在することに対し、違和感あるいは不快感を覚えている場合に使うことが多いので、「薬局長、なんで今日居るんですか?」などと安易に使用しないようにしよう。
いないはずの人物の存在を感じとることは、多かれ少なかれどの病院にもあるのではないかと思う。怪談とはまた違う。ただ、確かに居る、というだけだ。多くの場合実害は無いが、霊感の強い人の場合、憑かれてしまうこともあるという。私の知り合いも何回か憑かれ、除霊に苦しんだと言っていた。憑かれないコツは、「居る」ことを意識しないこと、同情したり、気持ちをシンクロさせないこと、だそうだ。 ぜひ、心に留めておいて欲しい。


【新解釈】
ただしこれを生きている人間に対して実行してしまうと、私のように浮かばれない生き霊が新たに誕生してしまうので注意すること。
<かんごし語録>ではこうした注意喚起がされていないため、生き霊にされてしまう人が後を経たないと聞く。早急な改定を望む。


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