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2016年12月 5日 (月)

027 脱カプ 【だつ-かぷ】

脱カプセルの略。
カプセルの中身を取り出す、あるいはそれを均等に均し一包化すること。


【使用例】
① リファジンを――した後は、分包機を念入りに掃除しなければならない。
② ――して調剤するとなると、あと30分以上はかかる。


【解説】
患者の嚥下能力を考慮して、まれにではあるがカプセルの中身を取り出して散剤として調剤するケースがある。「脱カプセル」というもので、一般に「脱カプ」と呼ばれる。
近年では簡易懸濁法の普及により、粉砕のみならず脱カプの頻度も激減している。若手薬剤師がその業務の面倒さ、煩雑さを経験していないとは奥歯を噛み締める思いである。


【新解釈】
躁状態の薬剤師を黙らせるために、一時的治療として2~3時間「脱カプ」をやらせる、という方法が2000年代には頻繁に行なわれていた。しかし治療後、多くのもので目が虚ろになったり、退職願望が無尽蔵に増大することから、現在はほとんど行なわれていない。


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